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~優生保護法裁判最高裁勝訴判決から2年!~社会とわたしたちのなかの〈優生思想〉から自由になるには?

  • ayumumiyagi
  • 6月22日
  • 読了時間: 3分

まもなく優生保護法裁判の最高裁勝訴判決から2年を迎えます。

この機会に、どうすれば〈優生思想〉から自由になれるのかをみんなで考えるためのイベントを開催します。


~優生保護法裁判最高裁勝訴判決から2年!~

社会とわたしたちのなかの〈優生思想〉から自由になるには?

7月12日(日)13:00~16:00(12:30開場)

会場:仙台市シルバーセンター7階第1研修室 + Zoom

仙台市青葉区花京院1丁目3番/アクセス:JR仙台駅西口から徒歩8分

資料代:500円

手話通訳・要約筆記あり

オンライン参加要申込 申込み締切:7月11日(土)21時まで


 2024年7月3日最高裁判所は、優生保護法が憲法に明確に違反するとして、国に対して損害賠償を命じました。判決のあと、被害者に対する謝罪がなされ、補償をするための法律もつくられました。現在、国会では被害状況の検証が続けられ、同時に被害者や弁護団、優生保護法問題の全面解決をめざす全国連絡会などが偏見・差別の解消のために国と協議を重ねています。

 しかしながら、障害者や病気の人が子どもを生めないようにすることについて、仕方がないことだった、本人のためでもあるのだという考え方が社会に根強く残っています。それは裁判を経ても大きく変わったとはいえないでしょう。出生前診断や着床前診断などによって生まれてくる命の選別が行われている現実もあります。

 また、わたしたちのなかにも障害や病気に対するネガティブな印象はいまだ強く、さまざまな場面で自分や他者の人生の選択を制限してしまっていることがあります。仕方ない、難しいと思ってしまうのはなぜなのでしょうか? 

遺伝性疾患の当事者であり研究者でもある河口さんの講演をとおして、社会とわたしたちのなかの〈優生思想〉に気づいて、障害や病があっても生きやすい社会をどうやってつくっていけるか、ともに考えましょう!


[プログラム]

1.講演:〈優生思想〉からの解放―ジェンダーの視点から―

講師:河口 尚子さん

愛知県在住。「優生手術に対する謝罪を求める会」メンバーとして宮城県の被害者 飯塚淳子さんの闘いに裁判の前から伴走。2018年に宮城で裁判が始まると「優生手術被害者とともに歩むあいちの会」の設立を働きかけた。2022年に愛知の尾上敬子さん・一孝さんが提訴した後は裁判を支援。立命館大学生存学研究所客員研究員として、優生手術等被害、障害のある女性の複合差別を研究。難病の骨疾患の当事者。共著に『障害があり女性であること:生活史からみる生きづらさ』(現代書館、2023年)などがある。

2.優生連より報告:被害の補償と検証のいま

3.意見交換

主 催:優生手術被害者とともに歩むみやぎの会

協 力:きょうされん宮城支部

お問い合わせ:優生手術被害者とともに歩むみやぎの会

〒980-0804 仙台市青葉区大町1丁目2-1 ライオンビル3階 宇都・山田法律事務所 気付

FAX:022-397-7961 E-mail: testify19481996@gmail.com

なるべくメールでご連絡ください。






 
 
 

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(HP作成協力:東北大学サークル「学問と社会をつなぐサロン」)

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